死の直前まで今を一生懸命生きる
おそらく死の直前まで一生懸命生きる人が大半だと思う。
1か月があなたは死ぬと言われても、その1か月で何をしますか?
何もしませんか?
1か月も待てない今すぐ死にたい!と思いますか?
少しの希望を持ちながら、今日は無事生きれた!明日も無事に生きれるように頑張ろう!
って思うと思うんです。
でもこれって、普通の人と同じ考え方ですよね?
ということは、今日一日を一生懸命生きるということを目標にすれば、余命宣告された人もされてない人も、基本同じなんじゃないでしょうか?
今日を一生懸命生きるの積み重ね=一生
ですからね。
明日のことなんて、どうなるか誰にもわかりません。
だから、今日という日を一生懸命生きることに注力すべきかと思います。